投資をするなら短距離ランナーではなく長距離ランナーで!

投資をするなら短距離ランナーではなく長距離ランナーで!

景気が良くなり、それに付随して株価が上昇すると色々なメディアで投資の話がとりあげられます。
私が株式投資をはじめたのもちょうどそんな時期でした。
コンビニなどの本棚にもデイトレードで○億円!なんて景気のいい文字が躍る雑誌が並んでいたのですが、いざはじめてみると、当然ながらそんな簡単にはいきません。

 

そこであれこれ思案した結果、毎月の給与の中から預金に回す分と、投資にまわす分を分離して投資資金でインデックスファンドを購入して気長に投資する道を選びました。
どうしても短期の株式投資にばかり目が行くと、仕事中にも株価の動向が気になったり、さらには毎月の給与の中からどれくらい投資にまわすのかなどというのも曖昧になってしまい、日常生活にも悪影響を及ぼしかねません。
そこで、毎月の生活費+αは確保しておきながら、余剰資金で投資運営を行なう方法に行き着いたわけです。
とはいっても、インデックスファンドを購入し始めた直後くらいから世界経済は悪化し、日本の株価も低調に。それでも毎月定額ずつ購入し続けていたお陰で、平均の保有単価も下がっていきました。
そして迎えた、ここ数年の株価の急回復。数年間買い貯め積み上げ続けたインデックスファンドに初めて黒字の表示が出て、今では本当にニヤけてしまうほどの利益が出ています。
もし短期決戦を挑んでいたならば、自分は投資の世界からいなくなっていましたし、損益だけが残ったと思います。
あの時、長期的な視点に立てたからこそ、今の投資性向があると信じています。