インフレ対策に有効な投資信託

インフレ対策に有効な投資信託

インフレ対策として不動産や金などの実物資産を思いつきますが、不動産は購入するには金額が大き過ぎるし、購入しても収益を生み出さなければ固定資産税とかの費用が有って、インフレにならなくて不動産価格が上昇しなければ、経費分マイナスになります。そして金も値上がりしなければ保管料などの費用がかかるから、売却時にマイナスになる恐れが有ります。それでインフレ対策として投資をするならば投資信託で不動産を購入することです。投資信託の中には不動産にだけ投資をする不動産上場投資信託というのが有って、リートと呼ばれています。リートはただ不動産に投資をするのではなく、ビルなどの家賃収入が有る不動産に投資をします。それで家賃収入が有りますから、その収入で不動産保有時の経費を払い、余った利益を分配金として分配してくれます。だからリートを購入するだけで不動産投資が出来て、不動産投資と同じように家賃収入を経費を引いた残りとして分配金として受け取ることが出来ます。ただリートは利回り的に直接不動産投資をするよりも利益が少なくて、リートを買うならば直接不動産投資をして家賃収入を得る方がメリットが有るように思えます。しかしそれはうまくいった場合でして、マンションなどの不動産を購入しても入居者が居なければ家賃収入が入らないので、ローンを組んで不動産を購入した場合は、家賃収入が無いと毎月のローンの返済が大変になります。そういうリスクを考えると直接不動産投資をするよりもリートを買ってインフレ対策の投資をした方がいいです。